「まちの縁側」から「新しい価値を生み出す」交流の場へ。寿ゞ家再生プロジェクトの挑戦
「ダムは要らない!」国の方針に逆らっても学問的信念を貫いた市民河川工学者・大熊孝教授の河川哲学
大企業を早期退職して郷里・南伊豆町のために奮闘する土屋諭さん
日本農業遺産「武蔵野の落ち葉堆肥農法」を映画に撮った原村政樹監督
【そんな生き方あったんや!】第2回「被災地での学びは尽きない」ライター・矢田海里さん
【そんな生き方あったんや!】第1回「手段ではなく目的を生きる」写真家・井口康弘さん
アクロス・アメリカ【第十四章(最終章)・無限のざわめきの中へ】―その豊かさは残された救いのようでさえあった―
アクロス・アメリカ【第十三章・マイノリティの居場所】―“There is no way to Peace,Peace is the way.A.J.Muste”―
アクロス・アメリカ【第十二章・シェルター】―ぼくは「彼ら」から逃げない人間になりたい―
アクロス・アメリカ【第十一章・ある記憶との闘い】―私は弱さを持った人間を探していた。どこかに自分と同じような人を探していたのよ―
アクロス・アメリカ【第十章・地図の上の1セントコイン】―それは戦争の是非を問うことと同じくらい大切なことに思えた―
アクロス・アメリカ【第九章・オクラホマの風の中で】―彼女はこの場所でぼくと同じ歳で亡くなった―
アクロス・アメリカ【第八章・自由とは何か】―「自由万歳」を置き換えてみるとわりとよくわかる―
アクロス・アメリカ【第七章・逆境の中の生命線】―「闘いは嫌いだ。でも彼らをリスペクトしている」矛盾しているとぼくは思った―
アクロス・アメリカ【第六章・荒野の漂流者】―「日本でまた会おう」彼の言葉だけが耳の奥でリフレインしていた―
アクロス・アメリカ【第五章・渇きの果てに】―それらはあたかも暗い宇宙につつましく瞬く生命の輝きのようでさえあった―
アクロス・アメリカ【第四章・救命者の矛盾】―「自由を守るという物語に流されていったのよ」―
アクロス・アメリカ【第三章・海辺の墓標】―怒りを訴えたいのか、悲しみを訴えたいのか―